2019年5月22日 (水)

帰国しまーす(^-^)v

ようやく任務も終わり、これから帰国します。

昨日の日本のお天気は荒れ模様だったようですが、本日は快晴との事で順調なフライトになるかと思います。実はマニラも夕べは凄い雨が降ったんですよ。雷も酷くてあちこちで落雷があったんじゃないかな。そういえばフィリピンの夏も終わりです。これからは雨期に入ります。ムシムシして汗も乾かないほど湿度が上がります。

さて、本日のお天気が気になっていつものようにネットで検索してみました。

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おお、台風も無いしおおむね良好かな。マニラ上空に厚い雲があるから時々強い雨が降るかも。

よし、荷物をまとめて空港に向かうか。今日の夕刻に日本に到着予定です。

明日は平常営業する予定です。お待ち頂いたお客様、二週間もお待ち頂きありがとうございました。帰国後はまた一生懸命お仕事させて頂きます(^-^)v

2019年5月20日 (月)

もうちょっとで帰国です

日本とフィリピンの時差は1時間。日本の1時間遅れなんです。

日本では午前5時ぐらいに目が覚めますが、フィリピンではと言うとフィリピン時間の午前4時ぐらいに目が覚めちゃうんです。これはやっぱり体内時計があるのかなと思えます。だから日本では10時過ぎに就寝しますがフィリピンでは9時過ぎに眠くなっちゃうんですよね。

帰国が近くなるとネットで空路のお天気や日本のお天気をよく見ます。今回の出張が始まったとき、夜間はちょっと肌寒かったんですが、あれから2週間で日本の気温もだいぶ上がりましたね。台風も発生していないし、無事に帰国できそうです。

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ちなみに今日のフィリピンは最高気温34度、最低気温28度です。エアコンが無ければ絶対に眠れないですね(^-^)

さあ、明後日には帰国です。今日中に残務を片付けちゃいましょう(^-^)v。

2019年5月18日 (土)

フィリピン サマール島の離島で走るバイク

ようやくマニラに戻ってきました。帰りの飛行機は何と1時間40分遅れ。フィリピン航空の遅延には慣れていますが、あまり気分の良いものではありません。マニラで乗り換え予定があったら完全にアウトですからね。

さて、サマール島の離島から帰ってくるときに撮った写真をご覧下さい。

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えっ?何これ?スクラップ? そう思われたでしょう。

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まだ生きていますよ。そして今でも走れます。

強烈な紫外線はプラスチックパーツを早いスピードで劣化させます。そしてパーツが割れてもここではパーツは買えません。

おそらくマニラで働く兄弟が買ってくれたものと思いますが、貧困であえぐ島民にパーツを買うお金はありません。よって、割れ落ちたパーツを仕方なく剥ぎ取り、シート表皮が破れてもどうする事も出来ないんです。オマケに集落は海岸線にありますから、潮風は簡単にバイクの部品を錆びさせてしまうんです。しかもこの島にはバイクを直せるプロはいません。我流修理は更にバイクを傷めます。工具だって満足なものは一つもない。新車を買っても3年でこんなになっちゃうんです。ガソリンが日本より高いフィリピンの離島では、貨幣価値が日本の1/20ぐらい。と言う事は150円のガソリン価格はここでは1リットルで3千円もすると言う事になります。故に思う存分バイクを走らせる事も出来ません。と言うよりそんな道路も無いか・・・・・。

自給自足が当たり前の離島。それでも住民はここが好きなんです。時間がゆっくり流れて、欲張らず、家族と暮らせるだけで幸せ。セコセコ働く日本人にはちょっと理解しづらいんですが、住民にはいつも笑顔が満ちあふれています。

こんなところが広い世界にはあるんですね。

さあ、今日と明日はお休みです。ここ持って来ているノーティーダックスのメンテナンスでもやるか。そういえばしばらく放置プレイしていました。ご機嫌はいかがなものでしょう?

 

2019年5月13日 (月)

出張中のフィリピンから その1

暑い! 今年は異常ですよ。連日40度越えの気温なんて今まで経験がありません。フィリピンが暑い年は日本も暑くなる傾向があります。今年の日本は猛暑かな?

さて、5月8日にフィリピンに到着して、10日に国内線に乗ってサマール島の離島にやってきました。今年はここの小学校に教科書を寄贈する事業です。日本と違って、フィリピンでは無償で教科書は配布されません。よって貧困地帯では何十年も教科書を使い回しているんです。それはもちろん古いですから、現代の教育には適さないんですが、無いものは仕方ない。それじゃ子供達が可哀想ですからね。子供達の夢が叶うためにも教育支援は重要だと考えています。

今回はこんな写真をご覧に入れましょうね。

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午前4時40分のフライトでレイテ島のタクロバン空港へ。飛行機の窓からは朝日が見え始めました。

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この時点でも日の光はまだ地上には届いていません。

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真っ暗だった宇宙空間が徐々に青空へと変わっていきます。神秘的な光景ですよ。

タクロバン空港から陸路で1時間20分、対岸のババットンゴン港に到着。船に乗り換えてサマール島の離島に向かいます。

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ここが到着した離島です。子供達の多い事! 裸足で遊んでいる姿は昭和40年初頭の日本の田舎みたいですね。

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バナナは日本の柿みたいに何処にでもあります。左奥の大きな木はマンゴーの木なんです。

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マンゴーだって柿みたいに何処にでもあります。日本では見られない光景ですよね。

さて、本日はフィリピンの統一地方選挙投票日のため、お仕事はお休みです。そうそう、フィリピンは投票日1週間前から酒類の販売及び飲酒は禁止されているんです。なんでもケンカが絶えなかった事からの対処だとか。日本と違って平和な選挙じゃないみたいです。明日から飲酒は解禁ですけどね。えっ?私? 私は日本人なので選挙は関係ありませんのでマニラから持ち込んだ洋酒を密かに頂いています。でもホントは外人でもダメなんだって。だってお酒を飲まないと眠れないんだもの(ToT)

明日からまた打ち合わせ会議です。早く終わらせてマニラに帰らないと。マニラにも仕事が沢山待っているんですよ。帰国までもうちょっと待ってて下さいね。(^-^)v

2019年5月 9日 (木)

またまた出張でーす(T-T)

10連休も終わり、休みぼけしている人もいるんじゃないかな(^-^)  私はと言うと一般整備も終わり、次にお待ちのお仕事をやらなきゃいけないんですが、実は昨日フィリピンに到着しました。そう、所属するNPO法人の寄贈事業のための出張です。今年は技術移転事業、寄贈事業、教育支援事業と3つの事業を完成させないと。

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と言う事でフライトです。既に見慣れた風景。100回以上は見ていますね。

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海岸線を越えるといよいよ日本脱出か、と言う気持ちになります。フィリピンまでの所要時間は約4時間。まあ、寝ていきましょうか。

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4時間後、ニノイアキノ国際空港に着陸です。窓からはフィリピンの商業都市、約200万人が住むマカティー市が見えます。新潟よりずっと都会に見えちゃうんですよね。

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フィリピンの大動脈である西ルソン高速道路の上を走るスカイウェイです。二階建ての高速道路なんですね。

この左側は空港です。さあ、お仕事開始ですね。明日はサマール島の離島に教育支援事業のために行きます。昭和30年代後半か40年代初頭の新潟の田舎に似ています。ここの子供達のため、沢山の教科書を寄贈する事業です。

さて、本日はマーケットに買い出しに行かなきゃ。行くところはとんでもない田舎ですから、お店もない。必要物資を買い出しして行かなきゃならないんです。

日本でのお仕事も大切ですが、誰かのために役立ちたいと言う気持ちは、バイク修理している時の気持ちと似ています。自分がやれるならやってあげたい。

5月23日には帰国しています。さあ、それまでフィリピンでのお仕事を頑張りましょう(^-^)v。

2019年5月 7日 (火)

CB750Four K0 の車検整備 その2

終わってみれば長かったのか短かったのか良く解らない10連休でしたね。でも、皆さんは存分に10連休を楽しまれた事と思います(^-^)

私はと言うと新潟CB会のツーリングで1日だけお休みを頂きましたが、沢山のお仕事に恵まれているという事は幸せな事と理解させて頂いております。

と、昨日は細々な整備のご依頼を片付けながら表題の整備をしていました。次はフロントブレーキですね。ここもキッチリ分解して点検整備を行います。

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これが外した状態のキャリパーです。さほども走っていなかったのか綺麗ですね。

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パッドとパッドシートを外します。そして・・・・

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ピストンを押し出してピストンの錆やオイル漏れを点検します。異常がなかったら内部をクリーニングし、ピストンにシリコーンルーブを吹きかけて磨き上げて押し戻します。

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こんな感じですね。

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で、パッドの残厚を計測します。そしてその結果を整備点検記録簿に記載するんですね。

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そしてキャリパーに外したパーツを戻します。パッドの表面はサンドペーパーをサッとかけて不純物を取り除き、パッドの角を少し丸くして鳴き止め対策をします。

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キャリパーBも同様に整備します。

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次はキャリパーの位置調整を行うんですね。

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次はブレーキオイルをチェックします。2年も経つとオイルはこれぐらい汚れるんですよ。

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なので、新しいオイルに交換します。

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パッドとディスクローターの間にゴム板を挟んで揉み出しをします。こうするとピストンの動きが良くなるんですよ。揉み出しが終わったらブレーキオイル量を合わせておしまいとなります。

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車体全体のボルトの緩みも点検しますが、スポークも同じです。緩んでいるところがあれば張り調整しなければなりません。

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これ、K0だけなんですが、アクセルワイヤーのタイコ付近が良く切れるんですよ。なので、外して点検します。これは大丈夫でした。

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ポイントの接点が荒れていたのでこれを修正します。そしてクリアランスを調整します。広すぎるとイグニッションコイルに高電圧が流れて焼き切れてしまいますからね。で、仕上げは点火時期調整をするんです。

さっとご紹介しましたが、24ヶ月点検整備はこの他にもまだまだ項目があります。今回は重要な部分だけかいつまんでご紹介しました。

さてと、本日もお仕事です。昨日の雨が上がって気持ちの良い朝になりました。さあ、お仕事しましょう(^-^)v

2019年5月 6日 (月)

CB750Four K0 の車検整備 その1

昨日はお天気が良かった事もあり、友達が沢山いらっしゃいました。オイル交換や単純整備などをやりながら話しに大きな花が咲いていました。バイク仲間ってホントに素敵ですね。

さて、今回は車検整備です。新潟CB会の会員所有者なんですが、その整備内容をちょっとご紹介しますね。

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車検時の点検項目は沢山あるんですが、その中でもブレーキはもっとも重要です。とりあえずその整備内容をご紹介しますね。

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外したリヤホイールです。それほど走り込んでいない事も有り、中は綺麗ですね。でも、このままエアーブローでおしまい、と言う訳にはいきません。

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前回交換したブレーキシューはまだ当たりも出ていない状態ですが、これもエアーブローだけでは十分と言えません。

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そう、クリーニングしないと。ドラムはサッとサンドペーパーを当ててカスを除去します。そしてエアーブローして全体を綺麗に拭きます。この際はパーツクリーナーなどをウエスに染み込ませて行います。そうするとこんなに綺麗になるんですよ。

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ブレーキシューもサンドペーパーをかけてスラッジを除去します。それからエアーブローするんですね。シューの削れたカスが残っているとブレーキングに悪影響を与えますからね。

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で、シュー厚の計測。整備点検記録簿に記載しますからね。使用限度は残厚2mmです。

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クリーニングと点検が終わったらリヤタイヤを戻しますが、フロントとの平行を出します。私はこんな定規を利用しています。

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リヤタイヤが取り付いたらこチェーンのクリーニングを行います。キッチリ汚れを拭き取って、シールチェーン専用ルーブを吹きかけて馴染ませ、余分なるーブを拭き取って磨き上げるとこんな感じになります。これだけでチェーンからのノイズはだいぶ減るんですよ。

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で、リヤ廻りは完成。

さてと、この続きは今日ですね。本日もお仕事でーす(^-^)v

 

2019年5月 5日 (日)

Niigata Dream CB750Four Owner's Club ツーリング2019年5月

好天に恵まれた5月4日、新潟CB会の初ツーリングに出かけてきました。CBに乗るのは何と8ヶ月ぶり! 乗り方を忘れたんじゃないかとヒヤヒヤして出かけましたが、老体はしっかりとCBのフィーリングを覚えていてくれました(^-^)

山形県から福島県を抜けたいつものコース。山間の人知れぬ道路は渋滞もなく楽しく走る事が出来ました。そんなツーリング写真をインプレッション抜きでご覧下さい。

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やっぱりCBは最高ですね。今年も沢山乗ってあげないと。

と言う事で本日はお仕事でーす(^-^)v

2019年5月 4日 (土)

CB750Four メーターギアのオーバーホール

  好天に恵まれている10連休ですね。当ガレージは今まで溜めていた細かな整備を一気に片付けています。そんな中、メーターギアの修理のご依頼が届きました。ギアボックスから異音がするという事で、早速分解しましょう。

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これなんですけどね。振るとかなりのガタがありそうな感じ。とりあえずオイルシールを外してみます。

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なんか、内部洗浄したみたいなんですが、それが原因でグリス不足による摩耗になったみたい。ここは、シールを外さない状態での洗浄や分解しない状態での整備をするとこのようになっちゃいます。センターにあるのは軸受けを兼用したディスタンスカラーなんですが、こいつはケースに鋳込まれているのですが・・・・・・

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鋳込まれているはずのディスタンスカラーが動いているんですよ。これじゃガタが出て当たり前ですね。

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これが正常な状態です。センターを見れば解りますね。

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で、分解を進めるとメーターギアの軸受けが異常摩耗していました。左が正常で右が異常摩耗したものです。こうなると交換するしか方法がなくなります。当然ですが内部パーツも同様に異常摩耗していました。異音はこれが原因ですね。

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ウォームギアもこの通り摩耗しています。上が正常なもの。下が異常摩耗したものです。と言う事でこのメーターギアは修理不可能という事になります。

仕方ないので手持ちのメーターギアをオーバーホールして送ってあげる事にしました。

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こんな感じでオーバーホール完成ですね。軸受け及び内部潤滑には二硫化モリブデングリスの1番を使っています。また、シールにはシリコングリスを使っています。水の侵入を防ぐ回転部に接するゴム部にはシリコングリス、非回転部に接するゴム部品はオイルや通常のグリスを塗って組み立てます。

さあ、早速ご依頼者に送ってあげましょう。

メーターギアの内部を覗いて真っ黒だと、ついつい洗浄してしまいがちなんですが、洗浄はやはり全バラが必要なんです。そうしないと後で必要なグリスアップが出来なくなり、このような異常摩耗になってしまうんですね。洗浄してグリスを入れて・・・・じゃなくて、グリスアップは全バラしてから洗浄し、そしてグリスを塗布しながら組み立てるのがセオリーとなります。

さて、なんでこんな時間にブログを更新したかというと、本日は新潟CB会のツーリングなんです(^-^)
7ヶ月ぶりのバイクなのでワクワクしています。と言う事で本日のショップはお休みになります。明日は通常営業です。

ではでは、久しぶりのツーリングに行ってきまーす(^-^)v

 

2019年5月 3日 (金)

レストアショップの一日

10連休も既に半分が過ぎました。でも、ちっちゃなレストアショップでは趣味の延長で楽しくお仕事しています。クラブの大久保さんが遊びに来てくれて、お互いのバイク整備でもしましょうかという事に。ちょっと一段落したところで去年の9月に乗ったっきり冬眠していた我がK2と大久保さんの愛車であるK2を引っ張り出してきました。当然ですがバッテリーはどちらも上がり気味。よし、今年は新品に交換してあげましょうと作業を開始。ようやくエンジンが始動。7ヶ月の眠りから目覚めたバイクは、まあまあの排気音を聞かせてくれました。一緒に作業していたクラブの友達である大久保さんがせっせと私のバイクを磨き上げてくれました。ありがとね(^-^)

さてと、こんなキャブレターでも蘇るという実例をご紹介しますね。

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放置されてから既に何年経ったか解らないオートバイ。当然ですがガソリンを入れっぱなしの状態のキャブレターは、こんなにも酷い状況になります。全てのジェットは詰まっており、キャブレターのジェット通路も完全に詰まった状態でした。

壊さないように慎重に一つ一つ部品を取り外して状態を確認。そして全バラ出来たらキャブレター本体のクリーニングをしていきます。もちろんですがこの作業にケミカルは必須ですね。

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時間はかかりますが、シコシコと作業を続けるとここまで綺麗にする事が出来ました。ジェット通路も全て無事に開通しました。後は組み立てるだけです。

酷い状態のキャブレターでも、蘇生できることがあります。大切なのは諦めない事。もちろん、どーしてもダメな事はありますが、まずはやってみる事ですね。趣味ならこれも楽しみの一つではないでしょうか。

と言う事で、本日もお仕事と平行してちょっと自分のバイクの手入れをしてあげたいと思います。(^-^)v

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